オール電化・太陽光発電

オール電化+最新給湯器で家庭の光熱費を大幅カット!

太陽光発電システムでさらに電気代を大幅カット!

パナソニック Panasonic-HIT 215-ハイブリッドモジュール

特徴1 世界最高水準のモジュール変換効率

現在日本で市販されている中で最高の変換効率19.3%を誇る東芝のSPR-240NE-WHT-Jには 及びませんが、2012年に発売されたHIT233シリーズはモジュール変換効率18.2%と世界最高水準のモジュール変換効率を誇ります。小さな屋根で も大きな発電量を稼ぐ事ができるのが特徴です。

特徴2 高温による発電効率減少が最小

通常の太陽光パネルは夏場で20%、冬場でも10%の高温による発電効率の減少が見られます。パナソニックの製品は温度特性が強く夏場で11.6%、冬場で5.8%の減少にとどめることにより、発電量の増加が望めます。

注意点:費用対効果の計算が必要

現在他メーカーと比較して、同面積あたりの発電量が一番多くなるのがパナソニックの製品ではありますが、だからと言って高く買いすぎてしまっては本末転倒になってしまいます。発電量と金額とのバランスを見ることが重要です。 ※熊本県熊本市の有限会社比良野建設では、導入費用、国・各都市から支給される助成金、メンテナンスなど色んなご相談を受け付けております。熊本県内で太陽光発電システムをご検討の方はお気軽にご相談下さい。

 

壁や屋根のリフォームは省エネリフォームをするチャンス

住宅の断熱性能が上がれば冷暖房効果も上がり、電気や石油・ガスなどのエネルギーの使用を抑えることができます。床・窓・壁・天井の断熱工事が必要な箇所に断熱材の敷き込みや窓ガラスの交換、内窓の増設をすることで熱が外に逃げにくく入りにくい住まいになります。

 

これからを考えたエコな家づくり

 

エコイメージ

省エネリフォームは、いかに冷暖房エネルギーを減らすかということです。

そのためには、住宅は断熱性能や気密性能を高めることが重要になってきます。 断熱効果が上がれば冷暖房効果も上がり、電気や石油・ガスなどのエネルギーの 使用を抑えることができるということです。そして、CO2削減に貢献できるだけでなく電気代なども軽減できるため、家計の負担も少なくなります。

現在新築されている住宅に比べると、例えば10年前に建てられた住宅の断熱性能は決して高いものとは言えません。

そこで省エネリフォームが必要になってくるのです。 国の施策としても、家庭での省エネ対策を加速させていくために、平成20年から住まいの省エネリフォームに対する減税処置が創設されました。

平成21年には、 税制改正され、国をあげて省エネリフォームを推進しています。 これを機に、地球に優しく家計にも優しい、 省エネリフォームを考えてみてはいかがでしょうか。

 

住まいのイメージは外観から

外観をリニュ―アルすれば、見た目はまるで新築のよう。家に帰るのが楽しくなりますね。外壁や屋根は、立地状況にもよりますが、年中紫外線や風雨、排気ガスなどにさらされているため、5~10年前後で劣化が進み、汚れも目立ってきます。その ため、一般的に10年ごとにリフォームが必要な箇所とされています。万が一、腐食した部分をそのままにしておくと、傷の部分から雨水や湿気が入り込み、外 装の表面だけでなく、外壁の基盤も傷めてしまいます。10年以上定期点検をされていない場合は、一度点検されることをおすすめします。人気のタイプは、外壁は防汚・防カビ効果のある塗装や、断熱・防音性の高いサイディング仕上げ、屋根はデザイン性・耐久性の高いものが人気です。

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